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ニュースリリース

ミャンマーナショナルリーグとの合弁会社設立につきまして

スポーツX株式会社(京都府京都市:代表取締役 小山淳 以下「スポーツX」)はミャンマー※1のプロサッカーリーグであるミャンマーナショナルリーグ※2 (会長:Zaw Zaw ミャンマーサッカー連盟会長兼務 以下「MNL」)とミャンマー国内におけるサッカー選手の育成ならびに同国のサッカー代表チームの強化を目的とした合弁会社「ミャンマージャパンフットボールディベロップメント株式会社」を設立することで合意いたしましたのでご報告いたします。

<写真左から会見に参加したMyanmar National League CEO Soe Moe kyaw、Myanmar Football Federation Vice President兼Myanmar National League Vice Chairman Dr Sai Sam Htun、スポーツX代表取締役社長 小山淳、スポーツX執行役員 高橋純一>

スポーツXは業務資本提携を結ぶグループ企業、株式会社スクールパートナー(東京都渋谷区:代表取締役 橋野裕之 以下「スクールパートナー」)で培ったノウハウをミャンマー国内の少年少女に提供します。育成のノウハウを提供するスクールパートナーは国内外に13000人以上の受講生を抱えるスポーツスクール運営事業者であり、スクールパートナーの特長であるサッカーの基礎技術に留まらないスポーツを通じた人格形成教育を行なうことで、草の根レベルから同国のサッカーを支えていく人材を育成します。


また、日本国内の有識者、指導者を同国に派遣することでアジアトップレベルにある日本サッカーの強化ノウハウを同国の指導者や選手に提供すると同時に、経済成長著しいアジアの新興国ミャンマーで全国的なスポーツ教育事業を展開することで、将来的にはアジア全域に事業展開していくためのノウハウを自社に蓄積していくことを目指します。

ミャンマーは末尾注釈※1に記載しましたように今後大きな成長が見込まれる市場を有しており、人口減少が見込まれる日本国内市場と比較しても拡大の余地が大きく、今回の合弁会社設立によってスポーツXが獲得するアジア市場における事業ノウハウはスクールパートナーの行なうスクール事業と大きなシナジーが見込まれます。また、一国のプロサッカーリーグに対して全面的なコンサルティングサービスを提供することになった実績はスポーツXの主たる事業であるスポーツコンサルティング事業の海外展開を促進する効果が見込まれます。

※1 ミャンマーについて
日本の約1.8倍の国土、人口はASEANでタイに次ぐ第5位の5,148万人を誇り、かつ平均年齢27歳(いずれも2014年国勢調査)と若く、経済成長を支える労働力の供給は、2030年代まで安定しているとみられ、経済発展の潜在性が高く、将来的な消費市場の主役としても成長が期待されます。ミャンマーにおける日系企業数は438社(2017年)で、5年前の約6倍に増加しASEAN10カ国中、増加率第1位です。

※2 ミャンマーナショナルリーグ(MNL)について
2009年に創設され、ミャンマー屈指の財閥を一代で築き現在はミャンマーサッカー連盟会長とミャンマーナショナルリーグ会長を兼務するZaw Zaw氏が運営する競技団体です。MNLは国内最高峰カテゴリとなるMNL1部2部のリーグ戦のほかアウン・サン将軍杯、アンダーカテゴリ大会の主催などをすべて行なっています。2012年には日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とパートナーシップ協定を締結しており、ミャンマーで最も人気のスポーツであるサッカーのプロリーグを支援し、認知度を高めてブランド強化を図る目的で日系大手企業もリーグスポンサーとして契約しています。

■ミャンマージャパンフットボールディベロップメント株式会社
名称 :Myanmar-Japan Football Development
設立 :2019年6月予定
資本金 :$1,000,000
役員 :代表取締役社長 小山 淳
所在地 :ミャンマー ヤンゴン
事業内容 :ミャンマーでのサッカースクール、ミャンマーナショナルリーグへのコンサルティング事業等