SPORTS X

変化す社会世界。 スポーツが繋ぐ未来。
わたたちの社会は言なく
変化続けていす。

、その激い変化は、に変えてはいけない
で飲み込んで
そんな大切な何かを忘れていがちな現代社会において
スポーツは人の心の豊かさを呼び起こ地域を架橋す。
『スポーツを通て、
世界中の人々、国々を豊かにす
そんな理念の私たちは走り続けす。
SPORTS X
SPORTS X
SPORTS X

プロクラブがある幸せ プロクラブの新しい形を日本&世界中へ

実績ACHIEVEMENT

プロトタイプ開発(静岡)

日本、世界中に新しいプロクラブを展開する。プロトタイプの藤枝MYFCは、ゼロから5年でJリーグ入り。J3平均売上4億円の中で、12億円黒字化(親会社負担ゼロ)。地元大手企業に譲渡後、経営メンバーがスポーツXを創設。

モデル開発&運営(京都・宮城)

京都は当グループ新卒で東大卒史上2人目Jリーガーの添田(31歳)、宮城は伊藤忠出身の岡(31歳)が経営。各拠点でプロトタイプのモジュールを更に開発・運用中。

IT・ヘルスケア開発&運営

広島県福山市にて人工芝グランド3面&600人宿泊施設の運営実績。 現在ヘルスケアと連動するIOT化(スマート化)を開発中。

アカデミー(日本・ベトナム・シンガポール・ミャンマー)

2010年よりグループ企業のスクールパートナー社を中心に運営、開発。 現在日本&アジアにて1.7万人の生徒が通学中。 さらに既存アカデミーメソッドに加え、史上2人しかいない東大Jリーガーであった添田が文武両道アカデミーを開発中。

拠点戦略BASE STRATEGY

世界地図

プロクラブ経営

スポーツXが展開する新しいクラブ経営拠点(京都・福島・仙台・他)

アカデミー

スクールパートナー社が世界展開するキッズスポーツスクール拠点(東京・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・小田原・沼津・静岡・浜松・滋賀・大阪・神戸・加古川・福岡・ホーチミン・ハノイ・シンガポール・ロサンゼルス・ミャンマー)

会社概要COMPANY

社名 スポーツX株式会社
設立 2017年10月 (2002年創業の株式会社Jプレイヤーズの一部スピンアウト) ※2009年に株式会社藤枝MYFCはJプレイヤーズ社の子会社化
資本金 11億7440万6000円(資本準備金含) ※2023年9月現在
本社 京都府京都市右京区西京極堤町44番地2
代表者 小山淳
事業内容 Jリーグクラブのインキュベーション プロクラブ経営のプラットフォーム

社長メッセージMESSAGE

小山 淳Jun Koyama

スポーツX株式会社 代表取締役

「スポーツを通して、豊かで平和な世界をつくりたい」

スポーツ経済都市。 それが私たちスポーツXが考える、 地域経済発展の中核を担う存在としてのスポーツクラブが目指すものです。 地域の象徴でありアイコンとしてのスポーツクラブ。 地域経済のハブとして機能するスポーツクラブ。 地域の若い人たちがルールに則って競うことを学ぶ育成機関としてのスポーツクラブ。 それを日本全国、世界各国に展開する。 それにご賛同いただける方たちと共に、 私たちはスポーツを通じた貧困のない豊かで平和な世界を目指しています。
BOOK
弱くても稼げます~シン・サッカークラブ経営論~ 小山 淳、入山 章栄、松田 修一、阿久津 聡 著
気鋭の経営学者とリアル〝サカつく〟を実現した起業家の対話で考える「スポーツを通じた地方創生の可能性」。 スポーツ、エンターテインメントが支える街づくりの理想像を語りつくす、今までにない一冊。 amazonで購入

社員インタビューINTERVIEW

添田隆司

東大卒史上2人目のJリーガーとして当グループに選手兼新卒入社9年目。
京都のクラブ経営者として、日本を代表するクラブを構築中。

中田彩仁

外資コンサル時代、約1万人を束ねるLGBT+ネットワークの代表を経験。
「成果」と「尊重」を大切にし、クラブマネジメントを行う。

岡準一郎

慶應大ラグビー部から伊藤忠商事へ新卒入社。
京都にてマネジメント経験を積み、仙台子会社の代表就任。

柴田祐希

柴田祐希Shibata Yuki

総務・経理

大学時のインターンからグループ新卒入社、11年目。
現在グループ会社全ての総務、経理全般を取り仕切る。

石田祐樹

Jリーガーとして約200試合出場後、当グループへ選手兼社員として入社14年目。
全グループの選手&チーム強化を統括。

高橋純一

一橋大アメフト部から東京電力を経て入社13年目。
経営者ネットワーク1.3万人以上のリレーションを更新中。

当社へのお問い合わせ、
求人へのご応募はこちらから

お問い合わせフォームCONTACT