SPORTS X

INTERVIEW

中田彩仁Nakata Sayato

経営企画

外資コンサル時代、約1万人を束ねるLGBT+ネットワークの代表を経験。
「成果」と「尊重」を大切にし、クラブマネジメントを行う。

1993年 北海道にて誕生。
学生時代 サッカー歴5年、陸上競技歴10年。高校2年時、走り幅跳びでインターハイ出場。
中学生の時、偶然テレビで見たアフリカの貧困問題に関心を持ち、一時は発展途上国で井戸を掘ることを志すも、紆余曲折を経て、自分の好きなスポーツを通じて社会を豊かにしたいと思うようになる。
大学院では、UEFA(欧州サッカー連盟)も支援するサッカーの世界大会"Homeless World Cup"を研究し、20名近いホームレス経験者へのインタビューを通して、サッカーを通じた社会的包摂の可能性をアカデミアの視点から模索。
卒業後 外資系コンサルティングファームに就職。大手商社やグローバル製薬企業等を顧客とし、人事・組織開発、システム/RPA(Robotics Process Automation)導入支援等、幅広い案件に従事。
並行して社内のダイバーシティ推進活動にも従事し、入社3年目には全社約1万人を束ねるLGBT+ネットワークグループの代表を務め、社内のLGBT+啓発活動、制度整備に尽力。2020年にはLGBT+に関してグローバルで顕著な活躍をした若者に贈られる、Top 100 LGBT+ Future Leadersを受賞(世界31位)。
2021年 夏より、兼ねてから願っていたスポーツビジネス業界へ転身。
現在はどんな仕事をしていますか?

現在はどんな仕事をしていますか?

おこしやす京都ACの地域連携部として、主にパートナー企業様との事業推進、選手兼社員研修を担当しています。

1)パートナー企業様との事業推進
おこしやす京都ACでは、パートナー企業様がサッカークラブを活用して頂きながら新たな事業価値を創造していくことを目指しており、私自身、主要パートナー企業様を担当させていただき、相手の事業上の課題をヒアリングしながら、サッカークラブを活用した事業課題の解決に向けたサポートをしております。

2)選手兼社員研修担当
サッカー選手としても、ビジネス人材としても活躍できる人材を輩出することを目指し、選手兼社員のビジネス面での成長をサポートしています。

その他、スポーツXグループ全体の採用にも関わっており、同じ志を持った候補者の方とお会いできることをいつも密かな楽しみにしています。

スポーツXに入社した理由は何ですか?

スポーツXに入社した理由は何ですか?

事業を創造する立場に挑戦したい、しかもそれを大好きなスポーツを通じて実現したかった、というのがスポーツXに参画した理由です。

コンサル時代のとあるプロジェクトでは、100名近いプロジェクトチームの一員として、アジア・欧米各国から集うメンバーとともにグローバル企業の経営戦略遂行に関わるなど、ダイナミックな仕事にやりがいを感じながらも、あくまでコンサルタントとしてクライアントの最終的な意思決定には関われないもどかしさがありました。

また、ビジネスコンサルタントとしての経験・スキルは、順調に身に付けていきながらも、自分がかねてから願っていた「スポーツを通じて社会を豊かにする」というビジョンに、真正面から取り組めていないことにも葛藤を感じていました。

そうした中、出会ったスポーツX。
スポーツを通じて、地域、日本、世界を豊かにすることを本気で志したメンバーが集まる組織でした。藤枝MYFC(現J3)の史上最速5年でのJリーグ昇格という実績に甘んじることなく、Jクラブのインベキューターとしてサッカークラブの全国多店舗展開を目指し、同時にそれを担うサッカークラブ経営者を輩出していく。
これほど面白い会社は他に見つからないと確信し、入社を決意しました。

 働く上で大切にしていることは何ですか?

働く上で大切にしていることは何ですか?

「成果」と「尊重」を大切にしています。

大企業のように各々の役割がキレイに整理されているわけではない中で、常にオーナーシップを持ち、成果を出し続けることを意識しています。ある意味、コンサル時代には、成果を出すために最適と思われる”プロセス”ばかりに注力しがちなケースもありましたが、現在は事業を推進・意思決定をする主体者として、成果にこだわって日々仕事と向き合っています。

また、成果を出し続ける組織であるために、他者への尊重も大切にしています。
例えば、選手兼社員の中には、学生時代からサッカーだけに打ち込み、ビジネスに全く触れてこなかった選手もいる中で、どうしたらその人の良さを引き出し、彼らの可能性や成長を最大化させることができるか。自分の”当たり前”を押し付けずに向き合うことを大切にしています。

また、そのような考えに至った背景には、私自身がトランスジェンダー当事者(もともと女性として生まれ、現在は男性として生活)であることも大きく関係しています。
入社する際、トランスジェンダーであることを打ち明けずに働くことも考えましたが、それはどこか自分の一部を隠しているような後ろめたさもあり、入社後全社員の前で伝えることを決意しました。結果、皆フラットに受け入れてくれ、その前後で同僚との関係は何ら変わることはなく、むしろ自分の背景を知ってくれているという安心感の中で、今、仕事ができています。

自分が他者との大きな違いを持っているからこそ、異なる立場の相手を慮り、違いを組織の推進力に変えていくことを自ら体現していきたいと思っています。

一緒に働きたい人物像、入社を検討している方へメッセージをお願いします!

スポーツは、関わる人や地域を豊かにする力があります。
そんなスポーツの力がもたらす世界観に共感し、一緒に創造していきたいと思える方にぜひ来てほしいですね!

業界としても、会社としても成長途上であり、チャレンジングなことも多いですが、そうした環境をむしろ楽しみ、切磋琢磨できる方と一緒に働けたらとても嬉しいなと思います。
知的アスリートとして、素直さと他者への尊重を持ちながら、一緒に泥臭くハードワークできる方、お待ちしています!

現在はどんな仕事をしていますか? スポーツXに入社した理由は何ですか?  働く上で大切にしていることは何ですか?

社員インタビューINTERVIEW

添田隆司

東大卒史上2人目のJリーガーとして当グループに選手兼新卒入社8年目。
京都のクラブ経営者として、日本を代表するクラブを構築中。

中田彩仁

外資コンサル時代、約1万人を束ねるLGBT+ネットワークの代表を経験。
「成果」と「尊重」を大切にし、クラブマネジメントを行う。

岡準一郎

慶應大ラグビー部から伊藤忠商事へ新卒入社。
京都にてマネジメント経験を積み、仙台子会社の代表就任。

柴田祐希

柴田祐希Shibata Yuki

総務・経理

大学時のインターンからグループ新卒入社、10年目。
現在グループ会社全ての総務、経理全般を取り仕切る。

石田祐樹

Jリーガーとして約200試合出場後、当グループへ選手兼社員として入社13年目。
全グループの選手&チーム強化を統括。

高橋純一

一橋大アメフト部から東京電力を経て入社12年目。
経営者ネットワーク1.3万人以上のリレーションを更新中。

季武慶樹

一橋大ボート部ではU23日本代表として世界大会出場。
大手コンサルを経て、現在広島の子会社代表として事業モデルの練度を強化中。